DCI-R v3 : 第1章 『基本的な流れ』 その11

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11) DCIへ結果報告

ラウンドが全て終了し、大会が無事終了したら、今度は結果をDCIに送らないといけません。
昔は紙での報告もありましたが、DCI-R v3 ではネットワークを介して結果を送信します。

送信を行う前に、以下の点を確かめておきましょう。


 ・認定大会番号(Sanctioning Number)の入力
   →その4の[Tournament Setup]で確認しましょう。

 ・仮のDCIナンバーを正規ナンバーにする。
   →その6で "JOE***" という仮ナンバーで受付している場合、
    正規のDCIナンバーを入力しておきましょう。

 ・規定ラウンドが全て終了している


021.png


  "The swiss rounds are over" の文字が出ていれば、規定ラウンドは終了しています。
  出ていない場合は、その4の[Tournament Setup]で確認しましょう。


では、いよいよ結果を送信します。PCがネットワークに接続していることを確認してください。

メニューバーから、[Perform]-[DCI Electronic Reporting] を選びます。
(もしくは [Ctrl+D] を押す)


022.png


「プレーオフを行わない」ことを聞かれます。

この場合のプレーオフとは、スイス戦で予選を戦った後に、上位4人や8人が
もう一度決勝を戦うことを指します。よくある「決勝シングルエリミネーション」です

普通の大会では必要ないので、このまま「ok」を選択しましょう。

"DCI Electronic Reporting" ウィンドウが開きます。


023.png


(画像は実際にDCIに結果を送信した大会のものを使用していますので、モザイクをかけています)

DCIフォーマット、コーディネーターのDCIナンバー、認定大会番号、イベント名は
全て記入済みのはずなので、あとはパスワードを入れてください。

このとき使用するパスワードは、大会の申請と同様に、
DCIの個人情報ページに入るためのパスワードを使用します。

全て入力したら、"Internet Upload" をクリックして、しばらく待ちましょう。
通信完了のメッセージが出てきたらお終いです。


なお、大会を閉じる際には
メニューバーから、[File]-[Close Current Tournament] を選びます。
(もしくは [Ctrl+E] を押す)

いきなりExitしてしまうと、警告ウィンドウが出てきます。


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これで基本編はおしまいです。

次からは応用・トラブルシューティング編になります。




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