はじめに

この文章は、マジック・ザ・ギャザリングのレギュレーションである エクステンデッド形式について、よく聞かれるもしくは質問が多いカードやルーリングについて書かれています。

回答についてはCRやMTRの改訂によって変化する場合もあります。 おかしい部分や、追記して欲しい事柄がありましたら、testing_dag@mail.goo.ね.じぇーぴー までご連絡ください。

分類は2010年2月現在の主要デッキタイプ別になっております。デッキタイプはGPオークランド(2010年2月13~14日)のデッキリストを参照にしています。

多数のデッキで使用されているカードの場合、別のデッキの項目に含まれていることもあります。 [CTRL+F] などを利用して検索をお願いいたします。

JavascriptをONにしていると、カード名とCRにリンクが張られます。

一部のカードはレガシーFAQの内容を踏襲しています。そのため、文章中のカードがエクステンデッドで使用できない場合もあります。ご了承ください。

なお、この文書全体に公式性はありません。常に最新のオラクル、CRを参照するようにして下さい。 この文書自体の更新日は末尾に示してある通りです。

Zoo

呪文

4《密林の猿人/Kird Ape》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《壌土のライオン/Loam Lion》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《バントの魔除け/Bant Charm》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《流刑への道/Path to Exile》

土地

4《乾燥台地/Arid Mesa》
1《森/Forest》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《寺院の庭/Temple Garden》
1《樹上の村/Treetop Village》

サイドボード

3《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《否認/Negate》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

タルモゴイフ/Tarmogoyf

答)破壊されません。

致死ダメージを受けたクリーチャーが破壊されるのは、状況起因処理です。 → CR704
状況起因処理は、プレイヤーが優先権を得る度に確認されます。

この場合、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》は《タール火/Tarfire》によって2ダメージを受け、
《タール火/Tarfire》の解決が終わり、それが墓地に置かれた後、状況起因処理の確認がなされます。

従って、この時点では《タルモゴイフ/Tarmogoyf》の P/T は 2/3 であり、タフネス以上のダメージを受けていないので、破壊されることもありません。

答)《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のP/Tを決める能力は、特性定義能力です。 従って、どの領域にあっても機能します。 → CR604.3

この場合、各プレイヤーの墓地にあるカード・タイプの総数が変化するたびに 《映し身人形/Duplicant》のP/Tも変化します。

Depths/Foundry

呪文

4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》

4《金属モックス/Chrome Mox》
1《強迫的な研究/Compulsive Research》
1《強迫/Duress》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《乱動への突入/Into the Roil》
4《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
1《撤廃/Repeal》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《燻し/Smother》
2《弱者の剣/Sword of the Meek》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
3《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
4《思考囲い/Thoughtseize》

土地

1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《暗黒の深部/Dark Depths》
1《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
2《島/Island》
4《涙の川/River of Tears》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2《沼/Swamp》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
3《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード

1《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《暗黒破/Darkblast》
3《死の印/Deathmark》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
2《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》

暗黒の深部/Dark Depths

答)2つあります。

1つは、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》の能力がスタックに乗っている間に、《幽霊街/Ghost Quarter》を起動して、《暗黒の深部/Dark Depths》を破壊することです。この場合、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》の能力は対象が無くなっているので、解決時に打ち消されます。

もう1つは、氷カウンターが取り除かれて、《暗黒の深部/Dark Depths》の2番目の誘発型能力が誘発し、スタックに乗っている間に、《幽霊街/Ghost Quarter》を起動して《暗黒の深部/Dark Depths》を破壊することです。《暗黒の深部/Dark Depths》の誘発型能力によってトークンが出るには、能力の解決時に《暗黒の深部/Dark Depths》がまだ戦場にあり、それを生け贄にささげることに成功して始めてトークンが出ます。なので、誘発型能力の解決時に、《暗黒の深部/Dark Depths》が戦場に無い場合、能力は打ち消されずに解決されますが、トークンは出ません。

答)はい。

2010年1月のオラクル改訂により、《暗黒の深部/Dark Depths》によって出されるマリット・レイジ・トークンは、「破壊されない」という能力を持つようになりました。従って、「能力を失う~」といった効果の影響をうけます。

例えば、《突然の俗化/Sudden Spoiling》によってマリット・レイジ・トークンは破壊できるようになります。

(これまでは「破壊されない」というのは《暗黒の深部/Dark Depths》による効果だったので、直感とは反する状況が色々ありました)

弱者の剣/Sword of the Meek

答)2枚とも戦場に戻ります。それらは1/1の飛行機械・トークンに両方ともつけられます。

《弱者の剣/Sword of the Meek》の誘発条件は、「1/1のクリーチャーが戦場に出ること」であり、解決時にそのクリーチャーが1/1であるかどうかを聞いてはいません。

従って、問題の場合は、1/1のクリーチャーが出たので、2枚とも誘発します。

答)はい。戻ります。

すでに能力が誘発しているので、誘発型能力の解決時に、「そのクリーチャーにつける」部分のみが失敗します。

結果として、《弱者の剣/Sword of the Meek》は何もつけられていない状態で戦場に戻ります。

答)いいえ。

「戦場に出たとき~」という類の誘発型能力が誘発するかをチェックする場合、特性を変化させる全ての継続的効果を考慮した上で判断を行います。 → CR603.6b

問題の場合、戦場に出たのは(1/1ではなく)0/0のクリーチャーなので、《弱者の剣/Sword of the Meek》の誘発条件を満たしません。従って、《弱者の剣/Sword of the Meek》は戦場に戻りません。。

同様のことは、《魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayal》だけでなく、《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》でも起こります。

Faeries

呪文

4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
3《燻し/Smother》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《苦花/Bitterblossom》
3《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

土地

1《幽霊街/Ghost Quarter》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《変わり谷/Mutavault》
4《涙の川/River of Tears》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen》
5《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1《湿った墓/Watery Grave》

サイドボード

3《瞬間凍結/Flashfreeze》
3《撤廃/Repeal》
3《死の印/Deathmark》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

霧縛りの徒党/Mistbind Clique

答)覇権するパーマネントを前もって知ることは不可能です。

覇権能力は、解決時に追放するパーマネントを選択します。なので、自明でない限り、あなたが前もって「対戦相手が何を追放するか」を知ることはできません。

注意すべき事柄として、追放するパーマネントは、解決時にフェアリーであるものに限られます。 これは、《変わり谷/Mutavault》が戦場にある場合に問題になります。優先権のやりとり(=連続してパスすると、スタックの一番上のオブジェクトは解決されること)に注意して下さい。

Elves

呪文

2《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1《本質の管理人/Essence Warden》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《威厳の魔力/Regal Force》
4《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
1《原初の命令/Primal Command》
4《召喚士の契約/Summoner's Pact》

土地

4《森/Forest》
3《地平線の梢/Horizon Canopy》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
1《寺院の庭/Temple Garden》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

サイドボード

1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《幽霊街/Ghost Quarter》
1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》

デッキの動き

答)ドロー→アンタップ→ドロー の順番か、アンタップ→ドロー→ドロー の順番になります。

《垣間見る自然/Glimpse of Nature》と《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》は共に呪文を唱えた時に誘発する能力です。また、《エルフの幻想家/Elvish Visionary》の能力は、それが戦場に出てから誘発します。

順番に見ていくと、以下のようになります。

  • 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》を唱える。《垣間見る自然/Glimpse of Nature》と《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》の能力が誘発する。どちらもコントローラーは同じなので、好きな順番でスタックに乗せる。

  • 《垣間見る自然/Glimpse of Nature》の誘発型能力を解決する(ドロー) *下と逆になっても良い。

  • 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》の誘発型能力を解決する(アンタップ) *上と逆になっても良い。

  • 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》が解決される。《エルフの幻想家/Elvish Visionary》が戦場に出て、誘発型能力が誘発する。

  • 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》の誘発型能力が解決される。(ドロー)

雲石の工芸品/Cloudstone Curio

答)はい。可能です。

《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》の誘発条件は「アーティファクトでないパーマネントが、あなたのコントロール下で戦場に出る」ことです。この場合、あなたのコントロール下で《森/Forest》が出ているので、それと共通のカード・タイプである、土地をあなたの手札に戻せます。

なお、《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》で戻すのは任意です。戻さなくてもかまいません。

幽霊街/Ghost Quarter

答)起動することは可能です。が、基本土地を探してくることはできません。

《幽霊街/Ghost Quarter》は土地を対象とするため、起動の手順中で対象を選択する時点ではまだ戦場にあり、適正に選択する事が可能です。

しかし、解決時には、この能力の全ての対象が不適正になっているため、能力全体が打ち消されます。従って、何も起こりません。

答)シャッフルする必要はありません。

《幽霊街/Ghost Quarter》の効果は、「基本土地を探して、その後ライブラリーを切り直す」までが「may/してもよい」という部分です。基本土地を探さなかった場合、ライブラリーを切り直す必要もありません。

Tezzerator

呪文

4《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《金属モックス/Chrome Mox》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《探検の地図/Expedition Map》
3《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《真髄の針/Pithing Needle》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
2《弱者の剣/Sword of the Meek》
2《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
3《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》

土地

2《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《古えの居住地/Ancient Den》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
6《島/Island》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《湿った墓/Watery Grave》

サイドボード

3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
2《根絶/Extirpate》
1《流刑への道/Path to Exile》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2《神の怒り/Wrath of God》

虚空の杯/Chalice of the Void

答)0以外のXの値を宣言し、無色マナで支払いを行うことで可能です。

戦場にある《虚空の杯/Chalice of the Void》は、蓄積カウンターの数にかかわらず、点数で見たマナ・コストは「0」です。つまり、これを破壊するためには、蓄積カウンターの乗っていない《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を戦場に出す必要があります。

X=0で《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を唱えれば簡単ですが、X=0では《虚空の杯/Chalice of the Void》によって打ち消されてしまうので、X=1や3といった0以外の値を選び、 無色マナで支払うことによって、烈日能力によって上に乗る蓄積カウンターの数を0にできます。

求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker

答)5/5で飛行をもっています。《弱者の剣/Sword of the Meek》ははずれて、それも5/5のクリーチャーです。

《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》の能力により、あなたのコントロールする全てのアーティファクトは5/5のクリーチャーでもあります。このとき、《弱者の剣/Sword of the Meek》もアーティファクトなので、5/5のクリーチャーになりますが、クリーチャーである装備品は、クリーチャーにつけることはできませんので、状況起因処理により外されます。 → CR301.5c

つまり、飛行機械・トークンは、5/5で飛行をもち、何もつけられていません。

Teachings

呪文

2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1《根絶/Extirpate》
1《論理の結び目/Logic Knot》
4《マナ漏出/Mana Leak》
3《神秘の指導/Mystical Teachings》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
3《燻し/Smother》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

土地

3《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《島/Island》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《平地/Plains》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《沼/Swamp》
2《湿った墓/Watery Grave》

サイドボード

1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
4《境界線の隊長/Perimeter Captain》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《暗黒破/Darkblast》
1《根絶/Extirpate》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
1《疑念の影/Shadow of Doubt》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
1《審判の日/Day of Judgment》
1《神の怒り/Wrath of God》

ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir

答)いいえ。

《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》の能力により、対戦相手は ソーサリーを唱えられるときにのみ、呪文を唱えることができます。

問題の場合、まだ続唱能力の解決中であり、対戦相手は「ソーサリーを唱えられる」ときでは ないので、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を唱えることはできません。

待機能力などによって、「呪文や能力の解決中に、呪文を唱えることを許可する」類の効果も、上と同様に処理されます。

Scapeshift

呪文

4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《罰する火/Punishing Fire》
4《風景の変容/Scapeshift》
4《明日への探索/Search for Tomorrow》
3《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

土地

6《森/Forest》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
6《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《沼/Swamp》
2《樹上の村/Treetop Village》
2《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》

サイドボード

4《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《根絶/Extirpate》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
3《血染めの月/Blood Moon》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle

答)18点です。(《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を破壊しなかった時と同じ)

《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の誘発型能力は、「山が出たとき」に「他に山を5枚コントロールしている場合」に誘発します。この条件は解決時にも参照されますが、解決時に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が場にある必要はありません。従って、能力が誘発した後に、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が戦場を離れても、何も変わりありません。

また、それぞれの山について能力が誘発しているので、あなたは《地盤の際/Tectonic Edge》を起動して《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》を破壊することで、受けるダメージを3点にすることができます。

《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の誘発型能力を解決する際に、誘発した山とは別の山が5つあるかどうかをチェックしますが、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》を破壊することで、他の《山/Mountain》で誘発した能力は、解決時に「他の山が4枚しかない」状態になるため、解決時に何も起きません。一方、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》によって誘発した能力は、依然として山が5枚あるため、ダメージを与えます。

燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows + 罰する火/Punishing Fire

答)はい。できます。

《根絶/Extirpate》は刹那能力を持っており、これがスタックにある間は、プレイヤーはマナ能力でない起動型能力の起動や、呪文を唱えることができません。 → CR702.58

しかし、《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》の2番目の能力はマナ能力であり、これにより対戦相手が1ライフを得るのは、マナ能力による効果の一部です。

従って、対戦相手がライフを得たので墓地の《罰する火/Punishing Fire》の能力が誘発します。誘発型能力は刹那能力とは何も関係がありませんので、通常通りにスタックに乗って、解決されます。

そして、あなたは《罰する火/Punishing Fire》の誘発型能力の解決時に[R]を支払うことによって、《根絶/Extirpate》の対象となった《罰する火/Punishing Fire》を手札に入れることができます。

(この後、《根絶/Extirpate》は対象が不適切になっているので、打ち消されることになるでしょう。)

Dredge

呪文

3《恐血鬼/Bloodghast》
4《溺れたルサルカ/Drowned Rusalka》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4《面晶体のカニ/Hedron Crab》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
3《戦慄の復活/Dread Return》
4《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
3《留まらぬ発想/Ideas Unbound》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》

土地

1《繁殖池/Breeding Pool》
2《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《蒸気孔/Steam Vents》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《湿った墓/Watery Grave》

サイドボード

3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4《残響する真実/Echoing Truth》
4《貪欲な罠/Ravenous Trap》
4《思考囲い/Thoughtseize》

黄泉からの橋/Bridge from Below

答)最終的に《黄泉からの橋/Bridge from Below》は墓地から追放されます。 ゾンビ・トークンは戦場に出すこともできますし、(望むなら)出さないこともできます。

戦闘ダメージの解決により、クリーチャーは同時にそれぞれの墓地に置かれます。 これにより《黄泉からの橋/Bridge from Below》の誘発型能力は2つとも誘発します。 いずれの誘発型能力も、あなたがコントロールしているので、好きな順番でスタックへ積みます。

トークンが出る方を先に解決するようにスタックへ積むと、ゾンビ・トークンが戦場に出た後で、《黄泉からの橋/Bridge from Below》が追放されます。

《黄泉からの橋/Bridge from Below》を追放する方を先に積むと、《黄泉からの橋/Bridge from Below》が追放された後、ゾンビ・トークンが出る方の誘発型能力は解決時に《黄泉からの橋/Bridge from Below》が墓地に無いので何もしません。("if"節のルール → CR603.4 )

互いの墓地に《黄泉からの橋/Bridge from Below》がある場合も同様に処理してください。

ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll

答)いいえ。できません。

発掘能力はドローを置換します。ドローを置換する選択をするのはそのドローを処理している最中なので、プレイヤーに優先権はありません。

答)はい。できます。

一度に複数枚のカードを引く場合、その回数だけカードを1枚引くことを繰り返します。複数枚引く間、その内の1枚のドローが置換される場合、次の1枚を引く前に、その置換効果は完全に処理されます。 → CR119.6b

答)いいえ。できません。

今は誘発型能力の解決中であり、プレイヤーには優先権がありません。 従って、あなたも(もちろん対戦相手も)呪文を唱えたり、能力の起動することはできません。

答)1つ乗った状態で戦場に出ます。

《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》が戦場に出る際には、墓地にあるクリーチャー・カードの数を参照しますが、これは戦場に出る直前の状態を考えます。つまり、まだ墓地には《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》というクリーチャー・カードが1枚あるので、カウンターは1つ乗って戦場に出ることになります。

Hypergenesis

呪文

4《絶望の天使/Angel of Despair》
4《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
4《大祖始/Progenitus》
1《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《テラストドン/Terastodon》
4《献身的な嘆願/Ardent Plea》
1《悪魔の戦慄/Demonic Dread》
3《超起源/Hypergenesis》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《暴力的な突発/Violent Outburst》

土地

1《石灰の池/Calciform Pools》
3《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《森/Forest》
3《菌類の到達地/Fungal Reaches》
1《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》

サイドボード

2《炎渦竜巻/Firespout》
2《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
3《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
2《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》
2《叫び大口/Shriekmaw》

超起源/Hypergenesis

答)《超起源/Hypergenesis》を唱えたプレイヤーから、ターン進行順に「各プレイヤーはアーティファクト・カードかクリーチャー・カードかエンチャント・カードか土地・カードを自分の手札から戦場に出してもよい。」という行動を繰り返します。

各カードは戦場に逐一出され、プレイヤー全員がそれまでに出されたカードを見ることができます。 全員が「出さない」ことを選んだら、《超起源/Hypergenesis》の処理はおしまいです。

出されたカードによって「戦場に出た時~」という誘発型能力が誘発する場合、出された時点で誘発はしますが、スタックには積まれません。《超起源/Hypergenesis》の解決後、プレイヤーが優先権を得る時点で、ようやくそれらの誘発型能力が同時にスタックへ積まれます。 → CR603.3

出されるカードが「戦場に出る際に~」という置換効果を持ち、戦場にあるクリーチャーのコピーとなる場合、既に出されているクリーチャーをコピー元として戦場に出すことになります。出す際に選ばなければならないので、このカード以降に出されたクリーチャーのコピーになることはできません。

例)Aのターンに、Bが唱えた《超起源/Hypergenesis》の解決で、

Bが《テラストドン/Terastodon》を出し、

Aが《野生のナカティル/Wild Nacatl》を出し、

Bが《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》を出し、

Aが《忘却の輪/Oblivion Ring》を出し、

Bが《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》を出し、お互い何も出さないことを選んだ。

この場合、

  • 《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》は、《テラストドン/Terastodon》、《野生のナカティル/Wild Nacatl》をコピー先として選べる。が、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》はコピー先として選べない。

  • 《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》が《テラストドン/Terastodon》をコピー先として選んだ場合、「[このパーマネント]が戦場に出たとき~」という誘発型能力が誘発する。

  • 誘発する能力は、《テラストドン/Terastodon》、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》、《忘却の輪/Oblivion Ring》、の3つである。《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》が《テラストドン/Terastodon》をコピー先に選んだ場合は、4つになる。

  • アクティブ・プレイヤーはAなので、Aのコントロールする《忘却の輪/Oblivion Ring》の誘発型能力を先にスタックに乗せる。(対象もこの時点で指定する)

  • その後、非アクティブ・プレイヤーであるBのコントロールする誘発型能力を好きな順番でスタックに乗せる。

騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor

答)

  • 名前:騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor

  • マナ・コスト: なし

  • 色: 黒

  • タイプ: 伝説のクリーチャー - アバター

  • テキスト:飛行 このクリーチャーは破壊されない。 [2UU]:ターン終了時に、騙り者、逆嶋をオーナーの手札に戻す。

  • P/T : 20/20

《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》は《クローン/Clone》と同様に、クリーチャーのコピーとなりますが、例外が3つあり、

  • 名前は「騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor」のままである。

  • 特殊タイプ「伝説の」を持ちつづける

  • 追加で起動型能力を得る

となります。基本的には伝説のクリーチャーをコピーしても、名前が異なるので、レジェンド・ルールの適用を受けることは(他に《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》がいない限り)ありません。

Living End

呪文

4《死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur》
4《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
4《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
4《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
4《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
4《谷のラネット/Valley Rannet》
4《暴力的な突発/Violent Outburst》
4《悪魔の戦慄/Demonic Dread》
4《死せる生/Living End》
2《魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayal》

土地

2《乾燥台地/Arid Mesa》
1《血の墓所/Blood Crypt》
2《森/Forest》
3《山/Mountain》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3《沼/Swamp》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

サイドボード

3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《叫び大口/Shriekmaw》
1《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayal》

死せる生/Living End

答)まず、互いの墓地にあるクリーチャー・カードを全て追放します。その後、互いのコントロールするクリーチャーを全て生け贄にします。最後に、先ほど追放したクリーチャー・カードを全て戦場に出します。

これにより能力が誘発した場合、《死せる生/Living End》の解決が終了し、プレイヤーが優先権を得る時点で、APNAP順に誘発型能力をスタックに乗せます。

Haterator

呪文

4《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《バントの魔除け/Bant Charm》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《流刑への道/Path to Exile》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

土地

1《乾燥台地/Arid Mesa》
2《繁殖池/Breeding Pool》
2《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
2《森/Forest》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《平地/Plains》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
2《樹上の村/Treetop Village》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

サイドボード

1《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
4《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》
4《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor

答)そのまま「見つからなかった」ことになります。

《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》は、対戦相手がライブラリーからカードを探す場合に、探す範囲をライブラリー全体から、ライブラリーの上から4枚に変更します。

他の行動は全く同じになります。上4枚に探す該当カードが無かった場合、単純に「見つからなかった」ことになります。

問題の場合、土地を戦場に出すことはできず、ライブラリーを切り直して、《乾燥台地/Arid Mesa》の解決が終了します。

Brozek Boros

呪文

4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
1《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2《マグマの噴流/Magma Jet》
3《流刑への道/Path to Exile》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3《欠片の飛来/Shard Volley》
4《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》

土地

4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
4《幽霊街/Ghost Quarter》
3《山/Mountain》
1《平地/Plains》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》

サイドボード

3《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
2《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《屈折の罠/Refraction Trap》
3《粉々/Smash to Smithereens》
3《火山の流弾/Volcanic Fallout》

デッキの動き

答)7/7 です。

このターンに出された土地は計3枚です。なので、上陸能力はそれぞれについて誘発し、結果として7/7になります。

Garg-Geddon

呪文

4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
4《献身的な嘆願/Ardent Plea》
3《バントの魔除け/Bant Charm》
3《血染めの月/Blood Moon》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
3《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《均衡の復元/Restore Balance》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《暴力的な突発/Violent Outburst》
4《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》

土地

1《森/Forest》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》

サイドボード

2《爆裂+破綻/Boom+Bust》
1《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
3《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
2《炎渦竜巻/Firespout》
2《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
2《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1《コーの火歩き/Kor Firewalker》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》

均衡の復元/Restore Balance

答)APNAP順に、各プレイヤーは自分のコントロールしている土地から、最も少ない土地をコントロールしているプレイヤーの土地の総数に等しい数の土地を選び、残りを生け贄に捧げます。このとき、他のプレイヤーは、それより前にどのような選択がなされたのかを見ることができます。

土地がおわったら、次はクリーチャーについても同じことを行います。

最後に、手札についても同じことを行いますが、非公開の領域から選ばれるため、捨てられるカードは選択されますが、その表を前もって他のプレイヤーが知ることはできません。 → CR104.1a

Affinity

呪文

4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3《電結の働き手/Arcbound Worker》
4《金属ガエル/Frogmite》
4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3《血染めの月/Blood Moon》
4《彩色の星/Chromatic Star》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《物読み/Thoughtcast》

土地

4《古えの居住地/Ancient Den》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《大焼炉/Great Furnace》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》

サイドボード

1《血染めの月/Blood Moon》
4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3《流刑への道/Path to Exile》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
3《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
2《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》

物読み/Thoughtcast

答)はい。可能です。

呪文を唱える際に、総コストの決定はマナの支払いよりも前に行われます。 → CR601.2e

上記の場合、《物読み/Thoughtcast》を唱えることを宣言し、総コストを決定して([U]のみ)、 マナ能力を起動する機会を得たら、《大焼炉/Great Furnace》から[R]を出し、それを《彩色の星/Chromatic Star》のマナ能力によって[U]に変換します。そうしてあなたのマナ・プールに加えられた[U]を、コストの支払いにあてます。

以上で、《物読み/Thoughtcast》を唱えることが完了します。

Vamp-Pox

呪文

3《恐血鬼/Bloodghast》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3《苦花/Bitterblossom》
2《金属モックス/Chrome Mox》
2《強迫/Duress》
4《小悪疫/Smallpox》
4《燻し/Smother》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

土地

2《幽霊街/Ghost Quarter》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《変わり谷/Mutavault》
9《沼/Swamp》
3《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

サイドボード

2《滅び/Damnation》
2《暗黒破/Darkblast》
4《死の印/Deathmark》
4《根絶/Extirpate》
3《虚空の力線/Leyline of the Void》

ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth

答)いいえ。

《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》の効果は、戦場にある土地に対して影響を及ぼします。ライブラリーの中にある土地カードには影響を及ぼしません。

Hive Mind

呪文

1《天上の案内者/Ethereal Usher》
1《電解/Electrolyze》
4《集団意識/Hive Mind》
3《睡蓮の花/Lotus Bloom》
2《魔力変/Manamorphose》
4《思案/Ponder》
4《差し戻し/Remand》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《血清の幻視/Serum Visions》
3《否定の契約/Pact of Negation》
3《タイタンの契約/Pact of the Titan》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
2《召喚士の契約/Summoner's Pact》

土地

3《滝の断崖/Cascade Bluffs》
4《島/Island》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《蒸気孔/Steam Vents》
2《トレイリア西部/Tolaria West》
1《湿った墓/Watery Grave》

サイドボード

4《血染めの月/Blood Moon》
3《炎渦竜巻/Firespout》
1《乱動への突入/Into the Roil》
3《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》

集団意識/Hive Mind

答)はい。コピーは必ず作成されます。コピーを作成したプレイヤーは、新しい対象を選んでもよいです。(対象を替えなくてもかまいません)

All-in-Red

呪文

4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《災難の大神/Deus of Calamity》
4《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
3《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《血染めの月/Blood Moon》
3《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《金属モックス/Chrome Mox》

土地

18《山/Mountain》

サイドボード

3《運命の大立者/Figure of Destiny》
2《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
2《死亡+退場/Dead+Gone》
4《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

血染めの月/Blood Moon

答)いいえ。それは依然としてアーティファクトです。

《血染めの月/Blood Moon》は基本でない土地のサブタイプを変更します。この場合、土地以外のカード・タイプには影響しません。 → CR204.1a

答)何もしないのなら、その土地はタップ状態で戦場に出ます。それは山です。

《血染めの月/Blood Moon》は戦場にあるパーマネントに影響を及ぼす継続的効果です。

《寺院の庭/Temple Garden》等が持つ「場に出るに際し~」という能力は、それはまだ戦場に出ていないので、《血染めの月/Blood Moon》の影響をうけません。

従って、《寺院の庭/Temple Garden》はタップ状態で場に出ます。あなたは望むなら2ライフを支払って、これをアンタップ状態で戦場に出すことも可能です。しかし、それは山であることに注意して下さい。

答)出た順番がどうであれ、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》は山になって本来の能力を全て失います。よって、他の土地は「沼になる」という影響をうけません。

同じ種類別に分類される継続的効果が複数ある場合、通常はタイムスタンプ順によって適用されます。 → CR613.6 しかし、依存関係がある場合、タイムスタンプ順よりも優先して適用されます。 → CR613.7

ある継続的効果(A)と(B)が、

  • 同じ種類別である。

  • いずれも特性定義能力によるものではない。

  • (B)を(A)よりも先に適用することにより、下記のいずれかが(A)に起こった。

    • その文章が変わった。

    • 効果が発生するかどうかが変わった。

    • 何に適用するかが変わった。

    • 適用するもののどれかに何をするかが変わった。

以上を全て満たした場合、『(A)は(B)に依存している』と表現します。 この場合、(B)は(A)よりも先に適用されます。

《血染めの月/Blood Moon》と《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》の持つ継続的効果は共に第4種であり、特性定義能力によるものではありません。

《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》の能力を先に適用した場合でも、基本土地タイプに沼が加えられるだけなので、《血染めの月/Blood Moon》の文章が変わりませんし、効果が発生するのも変わりませんし、依然として適用するオブジェクトは基本でない土地ですし、適用するべきオブジェクトは山になるだけなので変わりません。つまり、《血染めの月/Blood Moon》は《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》に依存していません。

逆に、《血染めの月/Blood Moon》の能力を先に適用すると、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》の能力は失われるので、効果が発生しなくなってしまいます。つまり、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》は《血染めの月/Blood Moon》に依存しています。

従って、両者のタイムスタンプ順に関係なく、適用は《血染めの月/Blood Moon》 → 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》の順番になります。

結果として、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》は山になり、本来の能力は全て失い、他の土地への影響はありません。

復讐の亜神/Demigod of Revenge

答)いいえ。

《復讐の亜神/Demigod of Revenge》の誘発型能力は、それが唱えられた時に誘発します。戦場に出たときに誘発するのではありません。

また、墓地に《復讐の亜神/Demigod of Revenge》がある時に、唱えられた《復讐の亜神/Demigod of Revenge》を打ち消す際には注意が必要です。