はじめに

この文章は、マジック・ザ・ギャザリングのレギュレーションのひとつである エクステンデッド形式について、よく聞かれるもしくは質問が多いカードやルーリングについて書かれています。

回答についてはCRやMTRの改訂によって変化する場合もあります。 おかしい部分や、追記して欲しい事柄がありましたら、testing_dag@mail.goo.ね.じぇーぴー までご連絡ください。

分類は2011年4月現在の主要デッキタイプ別になっております。デッキタイプはPTQ名古屋シーズンのデッキリストを参照にしています。

多数のデッキで使用されているカードの場合、別のデッキの項目に含まれていることもあります。 [CTRL+F] などを利用して検索をお願いいたします。

JavascriptをONにしていると、カード名とCRにリンクが張られます。

説明文章中のカードがエクステンデッドで使用できない場合もあります。ご了承ください。

なお、この文書全体に公式性はありません。常に最新のオラクル、CRを参照するようにして下さい。 この文書自体の更新日は末尾に示してある通りです。

Scapeshift/Wargate Valakut

土地

3《進化する荒野/Evolving Wilds》
5《森/Forest》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
11《山/Mountain》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》

呪文

1《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
4《探検/Explore》
3《砕土/Harrow》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《虹色の前兆/Prismatic Omen》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《風景の変容/Scapeshift》
1《火山の流弾/Volcanic Fallout》

サイドボード

3《自然の要求/Nature's Claim》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3《余韻/Reverberate》
3《金屑の嵐/Slagstorm》
3《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》

土地

1《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
3《森/Forest》
4《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk》
1《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

呪文

1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《探検/Explore》
1《乱動への突入/Into the Roil》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《虹色の前兆/Prismatic Omen》
3《風景の変容/Scapeshift》
1《先読み/See Beyond》
4《戦争門/Wargate》

サイドボード

3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《原初の命令/Primal Command》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》
2《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle

答)3点です。

《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の誘発型能力は、「山が出たとき」に「他に山を5枚コントロールしている場合」に誘発します。この条件は解決時にも参照されますが、解決時に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が場にある必要はありません。従って、能力が誘発した後に、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が戦場を離れても、何も変わりありません。

また、各土地が山でもあるので、それぞれ能力が誘発しています。

《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の誘発型能力を解決する際に、誘発した山とは別の山が5つあるかどうかをチェックしますが、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》を破壊することで、他の土地で誘発した能力は、解決時に「他の山が4枚しかない」状態になるため、解決時に何も起きません。一方、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》によって誘発した能力は、依然として山が5枚あるため、ダメージを与えます。

戦争門/Wargate

答)いいえ。

《戦争門/Wargate》は解決時にX点以下のパーマネント・カードをライブラリーから戦場に出します。それを見ているということは、既に《戦争門/Wargate》の解決に入っているので、あなたが出されるカードを見てから何かをするというのは遅すぎます。

トンネルのイグナス/Tunnel Ignus

答)相手です。(《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》によるダメージが先)

この場合、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》の誘発型能力と、《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》による誘発型能力は同時にスタックに積まれます。対戦相手のターンに《風景の変容/Scapeshift》を唱えたのですから、スタックに積まれるのはAPである対戦相手のほうが先に積まれ、その後にNAPであるあなたの能力が積まれます。従って、先に解決されるのはあなたの《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》の能力です。

Faeries

土地

4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《島/Island》
4《変わり谷/Mutavault》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2《沼/Swamp》
1《地盤の際/Tectonic Edge》

呪文

3《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》
4《ウーナの末裔/Scion of Oona》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《苦花/Bitterblossom》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《見栄え損ない/Disfigure》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《マナ漏出/Mana Leak》
2《思考囲い/Thoughtseize》

サイドボード

1《見栄え損ない/Disfigure》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1《否認/Negate》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《地盤の際/Tectonic Edge》
1《思考囲い/Thoughtseize》
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》

霧縛りの徒党/Mistbind Clique

答)覇権するパーマネントを前もって知ることは不可能です。

覇権能力は、解決時に追放するパーマネントを選択します。なので、自明でない限り、あなたが前もって「対戦相手が何を追放するか」を知ることはできません。

注意すべき事柄として、追放するパーマネントは、解決時にフェアリーであるものに限られます。 これは、《変わり谷/Mutavault》が戦場にある場合に問題になります。優先権のやりとり(=連続してパスすると、スタックの一番上のオブジェクトは解決されること)に注意して下さい。

謎めいた命令/Cryptic Command と 行動の省略

答)はい。可能です。

あなたが最善を尽くすのであれば、現在のステップは「戦闘開始ステップ」で、相手は優先権を放棄した状態です。あなたに優先権があるので、何かを行うことができます。何もしない場合、相手は攻撃クリーチャーを選択しますが、あなたはそれを見てから《謎めいた命令/Cryptic Command》を唱えても、おそらく期待したような状態にはならないでしょう。すでに攻撃クリーチャーは選択されていてタップ状態なのですから。

また、あなたが何もしないことを選択し、優先権を放棄したあとで、相手が《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》をクリーチャー化することはできません。相手は攻撃クリーチャー選択ステップへ進むためによくある行動の省略をしているので、相手は『優先権を放棄して』います。つまり、あなたが何もしないと、ステップは自動的に攻撃クリーチャー選択ステップまで移行するので、相手は『攻撃・戦闘を行うような意思のある発言をしてから、あなたが何もしないのを確認した後で』《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》を起動することはできません。

「現在のステップが何であるか」は、プレイヤーが常に正確な答えを得ることができる『共有情報』です。消極的なコミュニケーションによって、今現在のステップが何であるかを曖昧にしてはいけません。

コジレックの審問/Inquisition of Kozilek と単色混成マナシンボル

答)いいえ。

《炎の投げ槍/Flame Javelin》の点数で見たマナ・コストは3ではなく6です。 単色混成マナ・シンボルは大きい方の値を採用します。

同じことが《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》でも起こります。

誘惑蒔き/Sower of Temptation

答)共にいいえ。

この場合、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》のコントロールは一瞬たりとも移動しません。

Bant

土地

2《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《森/Forest》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk》
1《秘教の門/Mystic Gate》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
2《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1《地盤の際/Tectonic Edge》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

呪文

3《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《バントの魔除け/Bant Charm》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2《マナ漏出/Mana Leak》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

サイドボード

3《不屈の随員/Dauntless Escort》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
3《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《失脚/Oust》
1《流刑への道/Path to Exile》

ミラディンの十字軍/Mirran Crusader と装備品

答)はい。可能です。

正確には戦闘ダメージを与えた時に誘発するので、この場合は第1戦闘ダメージ・ステップに誘発し、あなたの土地がアンタップします。第2戦闘ダメージステップに能力が誘発した後、マナを浮かせてからインスタントをプレイすることもできます。

例えば、あなたのコントロールする土地が5枚だったとして、戦闘前には全てタップしていたとします。そして上記のような《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》で攻撃した場合、あなたは第2戦闘ダメージ・ステップに10マナまでマナ・プールに入れることが可能です。

注意すべき点は、第1戦闘ダメージステップを過ぎてしまうと、マナ・プールのマナが失われてしまうことです。1回目の誘発で土地が起きるのは第1戦闘ダメージステップですが、そこであわててマナを出してしまうと、第2戦闘ダメージステップに入った後ではマナ・プールのマナはありません。 もちろん、第2メインフェイズに「浮かせた」マナを持ち越すこともできません。

答)残念ながら《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》はプロテクション(緑)を持つため、緑である《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》をつけることはできません。ですので、問題のようなことは起こりえないはずです。

なお、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》や、《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》を装備したクリーチャーでも、そのクリーチャーがプロテクション(緑)を持つため、同じようなことが起こります。前述の2つの装備品のいずれかがついたクリーチャーは、《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》をつけることはできません。

静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence

答) 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》は対戦相手のクリーチャーがもつ起動型能力を起動できなくします。これはマナ能力であるかどうかを問いません。

従って、《極楽鳥/Birds of Paradise》からはマナを出すことができません。

また、これの効果はクリーチャーであって、クリーチャー・カードでは無いため、墓地のクリーチャー・カードが持つ起動型能力(蘇生能力など)や、手札にあるクリーチャー・カードの能力(サイクリングなど)を止めることはできません。

W/G Summoning Trap

土地

4《森/Forest》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk》
2《変わり谷/Mutavault》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1《地盤の際/Tectonic Edge》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》

呪文

4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4《巣の侵略者/Nest Invader》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》 4《召喚の罠/Summoning Trap》

サイドボード

2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《雲打ち/Cloudthresher》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
3《自然の要求/Nature's Claim》
1《地盤の際/Tectonic Edge》

苔汁の橋/Mosswort Bridge

答)能力は問題なく解決されますが、あなたは《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を唱えることはできません。

《苔汁の橋/Mosswort Bridge》の2番目の起動型能力は、起動するのに条件は要りませんが、追放されたカードを唱えるためには、解決時に条件をみたしている必要があります。

他の秘匿能力を持つ土地(《風立ての高地/Windbrisk Heights》など)でも同様です。 2番目の起動型能力を起動すること自体は、いつでもできることに注意してください。

獣相のシャーマン/Fauna Shaman

答)はい。

《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》が墓地に置かれたことにより、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》の能力が誘発します。つまり、墓地のカードが全てライブラリーに戻った後で、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》の能力が解決される形になります。

Cruel Control

土地

2《滝の断崖/Cascade Bluffs》
2《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《島/Island》
2《秘教の門/Mystic Gate》
4《反射池/Reflecting Pool》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
3《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
4《鮮烈な小川/Vivid Creek》
2《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
3《鮮烈な草地/Vivid Meadow》

呪文

2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《マナ漏出/Mana Leak》
2《流刑への道/Path to Exile》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》

サイドボード

1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
3《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》

反射池/Reflecting Pool

答)はい、可能です。

《反射池/Reflecting Pool》にある「生み出すことができる」マナのタイプとは、そのパーマネントの能力がその時点で解決されたとして生み出されるマナのタイプのことです。能力のコストが支払えるかどうかは考慮しません。

従って、上記の《鮮烈な草地/Vivid Meadow》は2番目の能力を起動して好きな色のマナを引き出すことはできませんが、「生み出すことのできる」マナのタイプではあるので、《反射池/Reflecting Pool》は好きな色のマナを出すことができます。

Ooze Combo

土地

3《森/Forest》
3《沼/Swamp》
4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk》
2《地盤の際/Tectonic Edge》
4《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

呪文

1《不気味な戯れ児/Grim Poppet》
1《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
1《雲打ち/Cloudthresher》
4《献身のドルイド/Devoted Druid》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1《羽軸トゲ/Quillspike》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《茨異種/Thornling》
2《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《原初の命令/Primal Command》
4《思考囲い/Thoughtseize》

サイドボード

3《酸のスライム/Acidic Slime》
4《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《皮裂き/Skinrender》
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《強迫/Duress》
2《記憶殺し/Memoricide》

壊死のウーズ/Necrotic Ooze コンボ

答)《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》の能力が起動できるならば、どの時点でも無理です。

このコンボは《献身のドルイド/Devoted Druid》によって-1/-1カウンターを乗せてアンタップし、その乗ったカウンターを《不気味な戯れ児/Grim Poppet》で別のクリーチャーへ置くコンボです。

全てはインスタントと同様のタイミングで起動されるので、一連の動きを止めることはできません。 解決途中に《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》が除去されたり、墓地のクリーチャー・カードが別の領域にいくことはあるでしょうが、基本的に対戦相手のクリーチャー全てに-1/-1カウンターが乗ってしまうことは避けようがありません。対象に取ることができないようなクリーチャー(プロテクション黒や被覆)はさすがに無理ですが。

また、このコンボは無限マナにもなっています。

  • 《献身のドルイド/Devoted Druid》由来の能力で緑マナを出す

  • 《献身のドルイド/Devoted Druid》由来の能力で-1/-1カウンターを乗せてアンタップする。

  • 《不気味な戯れ児/Grim Poppet》由来の能力でクリーチャー(この《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》以外のクリーチャー)を対象に取り、-1/-1カウンターを取り除いてコストを支払う。

あとは《不気味な戯れ児/Grim Poppet》由来の能力を解決せずに上記手順を繰り返すだけです。 他のクリーチャーを対象にとることができないと、《不気味な戯れ児/Grim Poppet》由来の能力を起動できないことに注意してください。

大渦の脈動/Maelstrom Pulse

答)はい。

それらのトークンは同じ「ワーム」という名前を持っています。持っている能力が異なるだけです。 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》は同じ名前のパーマネントを破壊しますので、問題の場合、もう一方も破壊されます。

Naya

土地

4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3《森/Forest》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《山/Mountain》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk》
2《平地/Plains》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1《地盤の際/Tectonic Edge》

呪文

4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《復讐蔦/Vengevine》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
3《稲妻/Lightning Bolt》

サイドボード

1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
3《電弧の痕跡/Arc Trail》
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《幻触落とし/Deglamer》
2《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》

血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf と続唱能力

答)はい。できます。

続唱能力によって公開されたカードは、右上に印刷されている本来のマナ・コストを支払うことなく唱えられます。

ただし、そのカードを唱える為に追加で必要なコストがある場合、それを支払わないといけません。例えば、《砕土/Harrow》がめくれた場合、あなたは追加コストとして土地を1枚生け贄に捧げないといけません。

また、キッカー・コストのように、追加で支払うことを選べる呪文だった場合、その追加コストを支払うことができます。上の問題では《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》のキッカー・コストを支払うことができます。

復讐蔦/Vengevine

答) 《極楽鳥/Birds of Paradise》が唱えられてスタックに積まれた後、《復讐蔦/Vengevine》の能力が誘発してスタックに積まれます。つまり、対戦相手が《復讐蔦/Vengevine》を戦場にもどすのはこの能力の解決時で、その時点ではまた《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》も《極楽鳥/Birds of Paradise》もスタックに積まれたまま、となります。

なお、《復讐蔦/Vengevine》の誘発型能力は「may/してもよい」です。注意してください。

W/U Control

土地

4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
6《島/Island》
4《変わり谷/Mutavault》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》

呪文

4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《定業/Preordain》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

サイドボード

3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《審判の日/Day of Judgment》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune》

ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender

答)どちらもあなたの思うようにはできません。

効果によってダメージの発生源を選択する場合、選べるのは以下のものです。 CR119.7

  • パーマネント

  • スタックにある呪文(パーマネント呪文を含む)

  • 以下のいずれかによって参照されるオブジェクト(既に元あった領域でなくてもよい)/「スタックにあるオブジェクト」/「適用を待つ置換・軽減効果」/「誘発を待つ遅延誘発型能力」

従って、手札にある《稲妻/Lightning Bolt》は選択できません。 また、墓地にある《復讐の亜神/Demigod of Revenge》は、それによって直接ダメージを与えている効果がないので、やはり選択することはできません。

Pyromancer Ascension

土地

3《滝の断崖/Cascade Bluffs》
2《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1《森/Forest》
4《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《山/Mountain》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》

呪文

4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《探検/Explore》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
1《赤の太陽の頂点/Red Sun's Zenith》
2《時間のねじれ/Time Warp》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》

サイドボード

4《書庫の罠/Archive Trap》
2《業火のタイタン/Inferno Titan》
3《自然の要求/Nature's Claim》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《時間のねじれ/Time Warp》
3《罠師の引き込み/Trapmaker's Snare》
1《火山の流弾/Volcanic Fallout》

紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension

答)はい。乗ります。

《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》の1番目の誘発型能力が既に誘発していますので、誘発した後に条件を再度見直すような文章ではありません。

また、《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》は両方共「may/してもよい」です。注意しましょう。

Red Deck Wins / Demigods

土地

4《乾燥台地/Arid Mesa》
12《山/Mountain》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》

呪文

4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4《炎の投げ槍/Flame Javelin》
4《槌のコス/Koth of the Hammer》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze》

サイドボード

3《焼却/Combust》
4《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4《処罰の力線/Leyline of Punishment》
4《反逆の印/Mark of Mutiny》

復讐の亜神/Demigod of Revenge

答)はい。……というより、対戦相手のプレイが非常にまずいです。

《復讐の亜神/Demigod of Revenge》の誘発型能力は、それが唱えられた時に誘発します。戦場に出たときに誘発するのではありません。

墓地に《復讐の亜神/Demigod of Revenge》がある時に、《復讐の亜神/Demigod of Revenge》を唱えると、スタックには以下のように積まれます。

  • 1.《復讐の亜神/Demigod of Revenge》(本物)

  • 2.《復讐の亜神/Demigod of Revenge》の誘発型能力(墓地から帰ってくる)

先に2.が解決されるべきですが、特に解決することを明示せずに対戦相手が《マナ漏出/Mana Leak》を唱えると、

  • 1.《復讐の亜神/Demigod of Revenge》(本物)

  • 2.《復讐の亜神/Demigod of Revenge》の誘発型能力(墓地から帰ってくる)

  • 3.《マナ漏出/Mana Leak》(対象は1.)

となります。これを解決すると、2.の解決時に墓地に置かれていた《復讐の亜神/Demigod of Revenge》2枚が戻ってくることになります。

対戦相手は2.を解決した後、つまり1枚目の《復讐の亜神/Demigod of Revenge》を戦場に戻したのを確認した後、スタック上の亜神に対して《マナ漏出/Mana Leak》を唱えるべきでした。

コミュニケーションをよく取るようにしましょう。

槌のコス/Koth of the Hammer

答)いいえ。できません。

《真髄の針/Pithing Needle》でマナ能力を止めることは不可能ですが、忠誠度能力はマナ能力ではありません。従って、《真髄の針/Pithing Needle》で《槌のコス/Koth of the Hammer》が指定されている場合、《槌のコス/Koth of the Hammer》の持つ全ての能力は起動することができません。 CR605.1a

New Affinity

土地

4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1《悪臭の荒野/Fetid Heath》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《沼/Swamp》

呪文

4《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
4《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《鋼の監視者/Steel Overseer》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3《オパールのモックス/Mox Opal》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
4《思考囲い/Thoughtseize》

サイドボード

4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
2《統一された意思/Unified Will》
3《盲信的迫害/Zealous Persecution》

ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas

答) 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》により5/5になり、自身の能力で+1/+1、さらに《鍛えられた鋼/Tempered Steel》により+2/+2 されるので都合 8/8 になります。

《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》の2番目の能力は第4種+第7b種であることを覚えておくと良いでしょう。また、この能力はターンを経過しても終わりません。

答)そのようなプレイングはできません。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》により、《メムナイト/Memnite》はプロテクション(黒)を持っています。

そして、《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》は黒のパーマネントなので、《メムナイト/Memnite》は《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》の能力の対象にすることができません。

答)5/5 のアーティファクト・クリーチャーになり、《メムナイト/Memnite》から外れて戦場に残ります。

クリーチャーであるパーマネントは、他のオブジェクトやプレイヤーにつくことはできず、状況起因処理で外れます。 CR704.5q

Boros

土地

4《乾燥台地/Arid Mesa》
1《進化する荒野/Evolving Wilds》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
5《山/Mountain》
5《平地/Plains》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》

呪文

3《運命の大立者/Figure of Destiny》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

サイドボード

3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《焼却/Combust》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2《耳障りな反応/Guttural Response》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
3《火山の流弾/Volcanic Fallout》

焼却/Combust

答)《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》は墓地に置かれます。

《焼却/Combust》によるダメージは軽減できません。従って、この《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》は5点のダメージを負い、忠誠カウンターが5個取り除かれます。結果として「5点のダメージを負った6/6のクリーチャー」なりますが、忠誠カウンターが全てなくなったので、状況起因処理で墓地に置かれます。

Elves

土地

15《森/Forest》
2《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
2《地盤の際/Tectonic Edge》

呪文

4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
3《献身のドルイド/Devoted Druid》
3《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
3《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
4《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《暴走の先導/Lead the Stampede》

サイドボード

4《活力の力線/Leyline of Vitality》
2《垂直落下/Plummet》
1《地盤の際/Tectonic Edge》
4《転倒の磁石/Tumble Magnet》
4《復讐蔦/Vengevine》

茨森の模範/Bramblewood Paragon

答)はい。持ちます。

《茨森の模範/Bramblewood Paragon》の2番目の能力は、1番目の能力で載せられた+1/+1カウンターに限らず、どの+1/+1カウンターであっても機能します。

White Weenie / WB Tokens

土地

4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
11《平地/Plains》 4《風立ての高地/Windbrisk Heights》

呪文

1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《闘争の学び手/Student of Warfare》
3《精霊への挑戦/Brave the Elements》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《流刑への道/Path to Exile》
4《幽体の行列/Spectral Procession》

サイドボード

2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《神への捧げ物/Divine Offering》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune》

刃砦の英雄/Hero of Bladehold

答)いいえ。兵士・トークンの攻撃先は《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》以外も指定できます。

《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》の攻撃強制は、攻撃クリーチャー指定ステップにおいて強制されるものです。他の効果によって「攻撃している」状態でクリーチャーが戦場に出る場合、それらはどこに対して攻撃するかを選択しますが、それは前述の攻撃強制には影響されません。 CR508.4

風立ての高地/Windbrisk Heights

答)はい。しかし、秘匿能力によって追放したカードを唱えることはできません。

他の効果によって「攻撃している」状態でクリーチャーが戦場に出る場合、「攻撃した」ものとしては扱いません。 CR508.4

従って、あなたはこのターンに「3体のクリーチャーで攻撃した」という条件を満たしていませんので、秘匿能力によって追放したカードを唱えることはできません。

2番目の起動型能力は、起動自体はいつでもできることに注意してください。

Esper Control

土地

2《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1《島/Island》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《秘教の門/Mystic Gate》
2《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2《沼/Swamp》

呪文

2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《見栄え損ない/Disfigure》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《流刑への道/Path to Exile》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
3《思考囲い/Thoughtseize》

サイドボード

3《審判の日/Day of Judgment》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3《テューンの戦僧/War Priest of Thune》

Emeria

土地

4《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《変わり谷/Mutavault》
12《平地/Plains》
4《地盤の際/Tectonic Edge》

呪文

4《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
2《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4《巡礼者の目/Pilgrim's Eye》
4《太陽のタイタン/Sun Titan》
4《前兆の壁/Wall of Omens》
3《審判の日/Day of Judgment》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《威圧の王笏/Scepter of Dominance》

サイドボード

2《糾弾/Condemn》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《記憶殺し/Memoricide》
1《ルーンの光輪/Runed Halo》
1《沼/Swamp》
4《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
1《白の太陽の頂点/White Sun's Zenith》

空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin

答) 《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》の能力は 「if節のルール」で書かれているので、解決時にも平地が7枚以上あるかを見ます。従って、解決時に《平地/Plains》が6枚以下である場合、能力は何もしません。

一方、《地盤の際/Tectonic Edge》で《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》を破壊したとしても、すでに能力は誘発した後なので、《平地/Plains》が7枚以上あるならば、能力は普通に解決されます。

答) いいえ、戻せません。

《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》の誘発型能力は、対象をとっています。従って、アップキープ・ステップの開始時に能力が誘発したら、その対象を選択しないといけません。

なので、質問のように、誘発した後で墓地に置かれたクリーチャー・カードは、対象を選ぶときにはまだ墓地になかったはずなので、対象として選ぶことはできません。

ちらつき鬼火/Flickerwisp

答)「次の」終了ステップの開始時です。念のためオラクル文章を以下に転記します。

《ちらつき鬼火/Flickerwisp》 1WW Creature - Elemntal Flying When Flickerwisp enters the battlefield, exile another target permanent. Return that card to the battlefield under its owner’s control at the beginning of the next end step. 3/1

ルーンの光輪/Runed Halo

答)いいえ。

カード名を指定する場合、現在やっているレギュレーションで使用できるカードの名前を指定しないといけません。「ワーム」もしくは「フェアリー・ならず者」という名前のカードは存在しないので、指定できません。 CR201.3

Doran

土地

3《森/Forest》
3《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《悪臭の荒野/Fetid Heath》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《つぶやき林/Murmuring Bosk》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1《地盤の際/Tectonic Edge》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《樹木茂る砦/Wooded Bastion》

呪文

2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《流刑への道/Path to Exile》
3《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

サイドボード

1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2《記憶殺し/Memoricide》
2《思考囲い/Thoughtseize》

包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower

答)はい。現在のタフネスの値を見ます。

例えば、元々1/3 であるクリーチャーが、P/Tを入れ替える効果を受けていて、3/1 になっている場合、このクリーチャーが与える戦闘ダメージは、《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》によって現在のタフネスの値、つまり「1点」となります。

other TIPs

以下は未整理の項目です。回答を省略しているものもあります。

*《やっかい児/Pestermite》+《欠片の双子/Splinter Twin》の無限トークン。

*《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》は全ての墓地を見る。相手の墓地のカードにも注意。

*《余韻/Reverberate》で色んな呪文をコピーしたあとの挙動。その対象って本当に適正? モードは?

*上と同様ではあるが、ローウィンの命令サイクル(《謎めいた命令/Cryptic Command》、《原初の命令/Primal Command》、《不敬の命令/Profane Command》など)は、モードを2つ選び、選んだモードによってその呪文が持つ対象の数が変化する。対象が「全て不適正になる」と、その呪文は打ち消されることに注意せよ。結果として、片方のモードは対象を持たないのに、呪文全体が打ち消されたことによって、何もすることなくその呪文は墓地に置かれることがある。

*まれな状況ではあるが、《危害のあり方/Harm’s Way》で剣を装備したクリーチャーのダメージを攻撃してきたプレイヤーに当てることができる。当然能力も誘発する。

*《ゴブリンの先達/Goblin Guide》の誘発型能力はmust。忘れた場合の処理は?

*MBSの頂点サイクル(《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》など)は、打ち消されると墓地に置かれる。シャッフルはされない。対象を持つ頂点に注意すること。

*解決はされたが、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》自体をライブラリーに入れてシャッフルするのを忘れ、そのまま数ターンがすぎてから気づいた。さてどうする?

*以下、使用できるキーワード能力/能力語一覧。うろ覚えの場合はCRを参照すること。

  • 滅殺/Annihilator

  • 喚声/Battle Cry

  • 続唱/Cascade

  • 覇権/Champion

  • 多相/Changeling

  • 彩色/Chroma

  • 激突/Clash

  • 共謀/Conspire

  • サイクリング/Cycling

  • 貪食/Devour

  • 版図/Domain

  • 想起/Evoke

  • 賛美/Exalted

  • 秘匿/Hideaway

  • 刻印/Imprint

  • 感染/Infect

  • 威嚇/Intimidate

  • キッカー/Kicker

  • 族系/Kinship

  • 上陸/Landfall

  • Lvアップ/Level up

  • 生体武器/Living Weapon

  • 金属術/Metalcraft

  • 多重キッカー/Multikicker

  • 頑強/Persist

  • 増殖(を行う)/Proliferate

  • 徘徊/Prowl

  • 反復/Rebound

  • 補強/Reinforce

  • 回顧/Retrace

  • 占術(を行う)/Scry

  • 族霊鎧/Totem armor

  • 蘇生/Unearth

  • 萎縮/Wither