216. トークン

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 カードでないパーマネントがトークンです。
 トークンが場を離れた場合、そのまま消滅します。消滅するのは状況起因効果ですが、何らかの効果で場を離れてから戻ってくる場合にも、戻ってきません。
 カードでないってだけで、トークンはパーマネントです。カード・タイプも(あれば)サブタイプも、カード名も持ちます。
 単に「ゴブリン・クリーチャー・トークン」を場に出す場合、そのトークンのカード・タイプはクリーチャー、クリーチャー・タイプはゴブリン、そしてカード名はゴブリンになります。生成されたときのサブタイプ(群)がカード名ですが、その後でサブタイプが変わってもカード名は変わりません。

 ま、そんなところですか。

216. トークン
216.1. トークンを場に出すという効果が存在する。トークンのオーナーはそれを生成した呪文や能力のコントローラーであり、コントローラーはトークンを場に出したプレイヤーである(トークンを生成した効果にコントローラーが存在しない場合、オーナーもそのトークンを場に出したプレイヤーである)。呪文や能力によって、生成されるトークンの特性のいくつかは定められる。そうして定められた値は、カードに印刷されている特性と同じように扱われる(定義された値は、トークンのコピー可能な値である)。トークンを生成した能力によって定められていない特性は存在しない。
216.1a トークンを作る呪文や能力が、そのトークンの名前とクリーチャー・タイプを定める。特に書かれていない限り、トークンの名前は、そのクリーチャー・タイプと同じである。例えば、ゴブリン・スカウト・クリーチャー・トークンはゴブリン・スカウトという名前であり、クリーチャー・タイプはゴブリンとスカウトの二つとなる。トークンが場に出た後では、名前が変わってもクリーチャー・タイプは変わらない。その逆も同じである。
216.2. トークンは、パーマネント一般、あるいはそのトークンのカード・タイプやサブタイプに影響を及ぼすものの影響を受ける。トークンは(それがマジックのカードと同じ裏面であったり、マジックのパックから出てきたものであっても)カードとしては扱われない。
216.3. 場以外の領域に存在するトークンは、存在しなくなる。これは状況起因効果である(トークンが消滅する前に、領域を変更することによる誘発型能力は発生する)。
216.4. 場を離れたトークンは、場に戻らない。そのようなトークンが場に戻ろうとする場合、その代わりに現在の領域にありつづける。次に状況起因効果をチェックする時点で、消滅する。

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このページは、*ぱお*/米村 薫が2009年1月 9日 18:59に書いたブログ記事です。

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