217.5. 場

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 俗に「自分の場」「相手の場」という表現が使われるほど、場には多くのパーマネントが並びます。実際には場は1つしかありませんが、「自分のパーマネントがあるところ」を「自分の場」と認識するのは、そう狂った認識ではないかもしれませんね。
 英語では「in play」なので、「my in-play zone」とかそういう謎の言い回しになってしまいますが、日本語なら「自分の場」って言い方はありでしょう。
 で、場っていうのはいわば舞台です。通常、ここにあるカードしかゲームには影響を及ぼしません。起動型、誘発型、常在型の各種能力もここで働くのが基本ですし、そもそもここにないオブジェクトはただの[カード」だったりします。
 タップ状態、反転状態、裏向き状態で出てくることもありますが、場に出るオブジェクトは、通常、アンタップ・非反転・表向きで場に出ます。

217.5. 場
217.5a プレイヤー間のやりとりの主な舞台になるのは場である。場は、最初は空である。プレイヤーがコントロールするパーマネントは、通常、そのプレイヤーの目の前の場に置かれるが、(他のプレイヤーのパーマネントにつけられたオーラなどの)特定の場合には、他のプレイヤーにより近いところに置かれることがある。
217.5b カードに、プレイヤーや他の領域について明記されていない限り、呪文や能力は場にのみ影響を与え、また、場にあるものだけを考慮する。パーマネントは場にのみ存在する。
217.5c パーマネントが場領域に入ったとき、それは新しいパーマネントとして扱い、その同じオブジェクトによって現わされていたパーマネントとは無関係となる。これは他の領域についても同じである。rule 217.1c 参照。
217.5d 場以外の領域にあるオブジェクトは場にあるとは言わず、タップしているともアンタップしているとも扱わない。場かスタックにあるオブジェクトにしかコントローラーは存在しない。

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このページは、*ぱお*/米村 薫が2009年2月15日 15:51に書いたブログ記事です。

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