http://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Cradle+of+Vitality
カードパワー:★★★
環境適応度:★★
オススメ度:★★
解説:
ちょっと回りくどいクリーチャー強化カード。カード単体では機能しないため、速攻デッキなどには合わない。
まずライフを回復するカードがデッキに入っていないと意味が無いのだが、ライフを回復するだけのカードはゲームに与える影響力が低いのでデッキに入れたくない。となると、クリーチャーを出すとライフが回復するだとか、攻撃してダメージを与えるとライフを回復するといったような、何かのついでにライフを回復するカードをデッキに入れるところから始めたい。場に出たときにライフを回復するクリーチャーや、絆魂を持つクリーチャーが候補として考えられる。
次にこれは4マナのカードで、能力が誘発するたびに1白を支払う必要があるため、マナがある程度多く手に入るような土地バランスにしなければならない。緑の土地を並べる呪文やマナを生み出せるクリーチャーが相性のよいところだろう。
そしてライフを回復したら1白を払うと、回復したライフと同じ数の+1/+1カウンターを好きなクリーチャー1体に置ける。ここまでたどり着けば、継続的にクリーチャーを強化できるカードとしてのパワーを発揮できる。たとえば絆魂もちの3/4で攻撃すれば、3/4が6/7、次には12/13、その次には24/25と急激に大きくなる。こちらのライフも安泰だし、相手のライフは風前の灯だろう。
単体除去呪文を使われても、また別のクリーチャーを強化していけばよいので、大きな損失にはならない。
しかし、結局、専用のデッキを準備し、4マナとカード1枚を使用してもすぐに効果が現れず、パワーを発揮するまで1ターン、あるいは数ターンを必要とするという使いにくさを考えれば、あまりオススメできないレアだ。
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