http://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Rockcaster+Platoon
カードパワー:★★★
環境適応度:★★
オススメ度:★★
解説:
7マナ5/7なので、サイズ的には悪くない効率ではある。ただし起動型能力に必要な色マナが緑なので、白単色ではただ重くてでかいだけ。あまり採用する意味はない。相手に殴りかかる主力がいないならば少しだけ入れるぐらいの出番だろう。
では緑も出せる場合はどうかというと、ちょっと悩む。構築フォーマットでは7マナは出てくるのが遅い、つまり重いため、おそらく相手よりも遅くなっているであろう場の展開を逆転するようなパワーが求められてくるが、その域には達していない。
起動型能力のコストが5マナなので、出してすぐ使うのは無理だろう。そうするともう1ターン我慢しなければならない。またそういう相手のほうが早い展開の場合は、相手のライフよりもこちらのライフのほうが減っていることが多いため、能力を起動すると相手よりも先に自分が死んでしまうということにもなりかねない。つまり、能力を使えない状況もおおくなりがちで、そうするとただ重いだけのクリーチャーに成り下がってしまう。
それでも、白や緑にとって貴重な相手本体にダメージを与える能力であり、複数の飛行クリーチャーを除去できる可能性があるためカードアドバンテージを得ることができるかもしれない。悪い能力ではない。
白系コントロールのようなデッキならば、ほかに候補が無ければ主力として採用できるかもしれない。その場合は自分の側にはタフネス2以下の飛行クリーチャーは出来れば投入しないようにしつつ、相手にライフを削られないような防御を固める方法も搭載しておきたい。もっともコントロールならばもともとそういうカードがたくさん入っているだろうが。......でも、ほかの主力候補が手に入ったら、多分入れ替わりで二軍に行く。
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