http://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Sanctum+Gargoyle
カードパワー:★★★★
環境適応度:★★★
オススメ度:★★★
解説:
役割は2つ。4マナ2/3飛行という中盤の攻撃カードとしての役割と、破壊されたり生け贄に捧げたアーティファクト・カードの回収としての役割だ。
4マナで2/3飛行なら、3マナ2/2飛行と戦闘しても勝利できるので、スペックとして悪くはない。飛行でパワーが2あれば、相手のライフを削っていく効果はそれなり。相手が飛行クリーチャーに対処できなければ、そのままライフを削りきることもありうる。つまり戦闘能力は及第点だ。
そして注目すべきなのはアーティファクトを回収できる場に出たときの能力だ。例えば生け贄に捧げた《急使の薬包/Courier's Capsule(ALA)》や《祓い士の薬包/Dispeller's Capsule(ALA)》を取り戻して再利用する。例えば主力として出した《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx(ALA)》が除去されたあとに出して戦線に復帰させる。相手は苦労して除去したカードが簡単に戻ってきてがっかりするだろう。
アーティファクト回収を生かすなら、デッキの大半をアーティファクトで構成し、クリーチャーもアーティファクト・クリーチャーを選ぶと恩恵を最大限に受けることができるだろう。自身もアーティファクト・クリーチャーなので、比較的破壊されやすいものの、別のガーゴイルで回収できる。
デッキをやや選ぶものの、使ったカードを取り戻す効果は影響力が大きく、中堅カードとしてデッキを引き締めてくれるだろう。
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